憧れ / 武宮健 – 歌詞ページ

憧れ

武宮健
作詞:武宮健
作曲:武宮健
編曲:武宮健
紅蓮の空に 鋼鉄の列車が通る
その扉 開いた
無数の人々が抜け出した 密室の中
飛び込む 動き出す
いつの間にか
そこには誰も居なくなっていた
すべての彩は消えて
二度とは 戻れない
憧れの彼らといつか
肩を並べてゆけると思ってたよ
枯れ枝に 月は隠れた
次は一体、どこへ行けばいいのか
君を遠ざけた あの日から
この樹海には 誰一人立ち入らない
罵声を怖れて しゃがみこむ
幼子の夢はぬるい風 さらわれた
いつの日にか
咲かせるはずのつぼみを見つけた
触れば すぐに壊れ
暗い谷の底へ 落ちる
落ちる…!
憧れの彼らといつか
肩を並べてゆけると思ってたよ
悲しみの雨に打たれて
次は一体、何を失う
憧れの彼らといつか
肩を並べてゆけると思ってたよ
最後の花 枯れた大地で
次は一体、どこへ行けばいいのか

収録作品:最果ての歌