最果ての歌 / 武宮健 – 歌詞ページ

最果ての歌

武宮健
作詞:武宮健
作曲:武宮健
編曲:武宮健
ある日 自分の脆さに気づく
時間が こぼれるように流れ
手のひらで 身体を探る
何か 失っていないかと
風がふいて 音がきこえる
幼い歌声が 枯れ木の心 揺さぶる
ここは最果ての地
置き去りの命の終わり
空に響くは 誰の思い出
ある日 自分の未来が見える
大地が ヒビ割れては崩れ
がむしゃらに 足場を探す
何か 残っていないかと
雨が降って 音は消える
届かぬ言の葉を 静かに包む
切ない感触
ここは最果ての地
痛みの渦が見せる走馬灯
胸を突き刺す 過去の傷痕
ここは最果ての地
光を失っても未だ
夢に溺れた 虚像の翼よ
ここは最期の星
ヒトの物語の行方
宙に描くは 誰の思い出
胸に抱くは 誰の幸せ

収録作品:最果ての歌