仕事やめようかな / 武宮健 – 歌詞ページ

ああ 仕事が終わって
電車に乗るとき
生きてる意味を問う

ああ 仕事やめようかな
このまま静かに
土の中で眠りたい

芸能人になりたいとは思わないけど
なんかさ ほら もっと何か

私を遠い遠い場所に連れて行くとか
ちょっとは ねえ 叶わないかな

純情なほど 心は汚れて
傷だらけの 身体は冷えていくの

同情すんなら金をくれ なんて
贅沢は言わないから
今日は静かにそばにいて
おねがい…。

ああ 仕事やめようかな
生き延びるという
理不尽なこの仕事

ああ 仕事やめようかな
100年足らずの
時間潰し続けても

愛されたあと 裏切られて 捨てられるのよ
やっぱさ ほら 私なんか

遥か昔の戦の世の騒乱の中
どっかの 小屋で のたれ死ねばいい

懸命なほど孤独に怯えて
不安だらけの 世界は壊れてくの

情状酌量の義理立てなんかに
期待はできないから
今夜はそっと罰を…

一番綺麗な時の私って そうか
駆け回って いつも壊れかけのサーチライト
一番不安な時ほど
暗闇 照らしもせず 転がってばかり

肝心な時 誰もが黙って
嘘だらけの 苦い顔で去っていくの

同情すんなら金をくれなんて
贅沢は言わないから
今日は静かに
今日のすべてを忘れさせて